Cakewalkに満足したものの、Cubaseも試してみたいと思い、インストールしてみることにした。
しかし、、、ライセンス管理がさっぱり分からず苦労したものの、
何とかできたので、ここに残しておくことにした。
しかし、、何しろ古い。
Webで見つかったインストール手順では、THR-10についていたライセンス証が必要なのだけど、
そんなのない・・・
なくしたのか、最初からついてなかったのか?すらわからない・・・
⇒その後分かったけど、Cubase 6時代のTHR-10にはライセンス証はついていないそうだ。
では、ここからが手順。
基本は、
に従って進める。
最初に、付属のCDからCubase AI 6をインストールする。
次に、eLicenser Contorolを、コントロールパネル⇒プログラムと機能、からuninstallする。
最新版の、 eLicenser Control Center (eLCC) をDLしてinstallする。
eLCCをinstallする。
※ 最新のeLCCでないと、ライセンスが認識されない!!
eLCCから、オンライン同期およびメンテナンス、を動かす。
(eLCCを起動すると、実行される。)
左側ペインに、マイライセンス、ともう1つキーが表示される。
10桁-10桁
の英数字。
これを控える。
MySteinbergのページからユーザ登録する。
(未登録の場合)
ログインする。
eLicenser/ソフトウェア登録 ボタンを押す。
「eLicenser / ソフトウェアを登録」画面で、先ほどの10桁-10桁の番号を登録する。
すると、eLicenser(番号:xxxx)の登録が完了しました。
メッセージが表示される。
この画面に表示される、
「アクティベーションコード Cubase AI6」を控える。
※ 英数字4桁 x 8形式
eLicenser Control Centerツールに戻る。
左上の、"アクティベーションコードの入力"ボタンを押す。
次のダイアログでコードを入力する。
無事登録されると、”ライセンスの自動交換”ダイアログが表示され、
ブラウザが起動してWebが表示される。
https://helpcenter.steinberg.de/hc/en-us/articles/115001891190?sd0=7429953223-032E1B84CA&Language=jp
How to verify eligibility for free Grace Period update
これを読んでいくと、ライセンスがupdateできることがわかる。
Check eligibility for free Grace Period update
ボタンを押す。
「日本語環境の方はこちら」
を押す。
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