2020年11月14日土曜日

30年以上前のギター Kramer Striker 200ST を復活させる⑤ トーンポットが・・・

どこまで続くんだ・・・


発注したパーツはあっという間に届いた。

しかし、サウンドハウスさん、ポイントが付くのが14日後になっている。。


昔は翌日にはポイントがついて、送料が1000円以上で無料だったので、

1000円分買ってそのポイントを使って次の注文をして、というせこいことをしていた。


何しろ、サウンドハウスのポイントは1か月しか有効でないため、

有効に使うには次々買わなければいけないのである。

なので、ポイントを使いたいがために注文を分けていたのだけど、

いつの間にやらポイントは14日後、送料は2000円以上無料となってしまった。

まぁ、それでも十分良心的な価格とは思うけど。。。



横道にそれたけれど、

何度目かのギター電気系完全分解。


またまたハンダを使って分解していく。


そして、今回は新しいパーツで一新だ!



↑届いたパーツたち。


ピックアップを新しいDUNCAN JB (TB-4)に交換。

(新しいピックアップの音が楽しみだ!)



↑二十数年前と最新のJB。Duncanの名前が入っているほうが最新。昔のはサビサビになってしまっていた。。保管が悪かった。。

プレートの高さやネジ穴等々微妙に違う。


新しいボリュームポットを出して、トーンやコンデンサーをつけようとして瞬間、


トーンポットがギターの設置場所に入らない!


普通サイズを買ってしまったことが発覚。。。(;_;)


そう、調べた時には、トーンはミニサイズでないと入らないことが分かっていたのに、

注文するときには、ポイントとかに気を取られて普通サイズを買ってしまったのだ。。。


そして、PU切り替えスイッチは買い忘れた。

ジャックは次で買おうと思ったけど、もう買っとけばよかった。



あぁぁーー。



しばらく落ち込むも、交換できる部品だけ交換することに。


なので、ボリュームポットとピックアップ、配線をきれいな線にしてはんだ付けし直して終了。


この状態で確認!!



しかし、、、ノイズは直らず (T_T)


果たして、直る日は来るのだろうか?

だんだん弱気になってきた。


追加パーツを発注せねば。

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